ATSUTAの企業理念
私たちは、消費者に、健康で安全な豚肉をお届けし、
安心して食べて頂くことで、
社会に貢献します。
ATSUTAの衛生管理方針
- ① 私たちは、消費者に、健康で安全な豚肉をお届けし、安心して食べて頂くことで社会に貢献します。
- ② 私たちは、生産する豚肉の安全性を確保することに努めます。そのためHACCP手法に基づいた衛生管理システムを構築し、維持し、改善し、必要に応じて更新します。
- ③ 私たちは、衛生管理方針及び食品に関する法令、条令、規制を遵守し、顧客のニーズに応えるための努力を致します。
- ④ 私たちは、従業員全員が、豚肉の安全性を確保するため、食品安全に関する知識の向上に努めます。そのため、食品安全のための研修会や外部・内部コミュニケーション活動を行います。
- ⑤ 私たちは、従業員全員が衛生管理方針を理解し、毎年度目標を設定し、施し、見直し、改善を行います。
代表取締役 熱田 力
食品副産物の可能性を広げるエコフィード。目指すのは、循環型の「新しい養豚」。
ATSUTAは、千葉県匝瑳市と山梨県朝霧高原で農場を運営しています。二つの農場では、食品副産物を利用した「エコフィード」を取り入れ、自社のリサイクル工場で食品会社等から提供された食料残渣を飼料として再生、豚たちの餌として環境に優しい循環型農業を実現しています。また、養豚は子豚たちの健康管理が一番の仕事。ストレスを少しでも軽減できるよう広々とした豚舎で一頭一頭丁寧に育て、管理することで、こだわりの美味しい豚肉を提供しています。さらに農場HACCPの認証を取得し、より安全で最高の品質の豚肉をお届けできるよう努めています。
「エコフィード」のシステムデザイン
